三島市議会 2022-12-08 12月08日-06号
平成22年12月20日に三島市長に就任させていただいて以来、3期12年、元気、安心、希望あふれる三島を目指し、三島市の発展に全力で取り組んできたところでございます。
平成22年12月20日に三島市長に就任させていただいて以来、3期12年、元気、安心、希望あふれる三島を目指し、三島市の発展に全力で取り組んできたところでございます。
それから、自転車での移動は市町をまたぎ、広範囲となりますので、サイクルツーリズムを推進する上では、三島市長が会長を務めている伊豆半島15市町で構成する美しい伊豆創造センター、通称美伊豆や、県東部20市町や民間企業、産業支援機構で構成する静岡県東部地域スポーツ産業振興協議会、通称E-Spoを通じた広域連携による取組が重要となっているところでございます。
本年9月議会において御答弁いたしましたが、市街地再開発組合の設立に合わせて、静岡県知事から三島市長及び市街地再開発設立発起人に対しまして、5分野16項目の要請事項が示されております。
以上の予算につきましては、10月27日の理事会に提出、同日可決し、同日に三島市長の承認を受けたものであります。 以上、報告を終わります。 ○議長(川原章寛君) 報告が終わりましたので、これより本件について質疑を許します。 〔発言する者なし〕 ○議長(川原章寛君) なければ、本件についての質疑を打ち切ります。
昨日、河野議員の質問でも整理されましたけれども、都市計画決定手続において、静岡県からは組合設立認可申請の審査を踏まえ、知事から三島市長に対して、地下水の影響や地盤に対する安全性について科学的、技術的な検証を行うとともに、具体的な計画の内容について市民との丁寧な対話を通じた十分な合意形成を図ることを要請されております。
議員御質問のとおり、国道136号の西間門新谷線の交差点部につきましては、令和4年4月に三島市長自ら足を運び、静岡県交通基盤部長へ要望書を提出したところ、交差点部を県で事業化するとの回答を正式にいただきました。 なお、用地交渉や地元調整は市で行うこととなります。
年度三島市後期高齢者医療特別会計補正予算案(第1号)日程第18 議第49号 令和4年度三島市水道事業会計補正予算案(第2号)日程第19 議第50号 令和4年度三島市下水道事業会計補正予算案(第1号)日程第20 議第51号 公の施設の指定管理者の指定について(三島市障がい者支援センター佐野あゆみの里)日程第21 議第52号 公の施設の指定管理者の指定について(三島市放課後児童クラブ)日程第22 議第53号 三島市議会議員及び三島市長
三島警察署管内の防犯協会長は、三島市長が仰せつかっているところでございまして、このような、犯罪が多発するような、あるいは非行が多発するようなことがないように、本当に努力をしていかなければならないというように考えているところでございます。 こうした中で、本年4月には三島市犯罪被害者等支援条例を施行し、犯罪被害者等を支援する施策も推進しているところでございます。
本年2月3日の静岡新聞に、狩野川改修促進期成同盟会の会長である三島市長が国土交通大臣と面会をしまして要望書を提出したとの記事が記載されておりましたが、この要望書に対して清水町はどのように関わっているかの質問をいたします。
富士山南東スマートフロンティア推進協議会は、三島市長の呼びかけにより本市と裾野市、長泉町の広域的な取組による地域課題の解決に向けて発足したものでございます。2市1町の広域エリアが有する中核市に匹敵するポテンシャルを生かし、民間事業者の協力を得ながら、先端技術の活用による地域のさらなる魅力向上と地域住民の生活利便性につなげる取組を進めてまいります。
伊豆地域との連携におきましては、DMOの美しい伊豆創造センター、こちらも三島市長が会長を仰せつかっているわけでございますが、機運醸成や広域観光プロモーション事業を行うことといたしておりまして、放送開始に合わせて、大河ドラマに関連したラッピング電車やバスの運行を予定しているほか、来年1月には、伊豆各地の観光施設のほか鎌倉にもポイントを設けた広域ウェブスタンプラリーの実施や伊豆の国市に設置されます大河ドラマ
いずれにいたしましても、美しい伊豆創造センターの会長並びに駿豆線沿線地域活性化協議会の会長も三島市長が仰せつかっておりますので、先頭に立って伊豆地域はもとより駿豆線沿線地域の観光振興と地域の発展の好機でありますので、同ドラマのイメージに合ったPR活動や誘客活動を積極的に実施してまいる考えでございます。
8月に発足した富士山南東スマートフロンティア推進協議会は、三島市長の呼びかけにより、裾野市、長泉町との広域連携を強化していくものでございます。具体的な事業の検討はこれからとなりますが、民間事業者との連携により、先進技術を活用して幾つかの事業を実施していく予定でございます。
ただいま議題となりました組合の議会議員が本年9月30日をもって任期満了となるため、管理者である三島市長から、同組合規約第5条第1項の規定に基づき当町の定数4人について選挙の依頼がありました。 お諮りいたします。 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定に基づき指名推選により行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
これまでも、三島市長車はもう10年以上、電気自動車でございますし、それから、浄化センターにおきましても汚泥の有効活用など様々な、実は皆様にあまり申し上げてありませんけれども、いろんな研究もしてきているところでございます。
また、2月13日付の朝日新聞では、三島市長が空き家活用やサテライトオフィスを誘致する企業3社と懇談し、官民で推進プロジェクトチームをつくったと報じています。本市の移住就業支援事業やはじめようITO新生活応援事業はいずれもハードルが高く、実積がはかばかしくありません。
〔「市の一般事務じゃないよ」と呼ぶ者あり〕 ◎市長(豊岡武士君) この席は、私は三島市長でございますので、それぞれの組合の中の人事につきましては、それぞれの組合の内部でもって検討し、必要があれば公募をしていく場合もあろうかと思いますので、今ここでの答弁は控えさせていただきたいと思います。
まず、連絡協議会の構成でありますが、構成は東部20市町、22の観光団体、23の商工団体、交通事業者や旅行事業者、金融機関及び静岡県の合計82団体により発足し、知事が名誉会長、県の特別補佐官が会長、美しい伊豆創造センターの会長でもある三島市長とドラマ主人公のご当地の首長である私が副会長となっております。
これにより、制作を進めておりましたプロモーション動画がこのたび完成し、今月2月26日に開催いたします三島市長定例記者会見におきまして完成発表を行い、同日中に三島市公式ユーチューブチャンネルに制作した動画を公開する予定でございます。
なお、三島市長は三島警察署管内防犯協会会長を務めており、警察と三島市との連携を防犯のみならず、犯罪被害防止の情報共有を図っております。以上でございます。 ◆3番(野村諒子君) 次に、三島市の犯罪被害者支援条例制定に向けて取り組めないか、お伺いします。 平成20年4月に、静岡県弁護士会では静岡県内市町に対し、犯罪被害者支援条例の制定を呼びかけました。